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17() 
新宿武蔵野館ほか
全国順次公開

Let's Go!

アンデス版『ニュー・シネマ・パラダイス』の誕生!

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ようこそ、天空のスクリーンへ—

ぼくは、映画の魔法にかかった

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Introduction

イントロダクション

誰もが映画と出会った“あの日”を思い出す

ハートウォーミングストーリー

『ニュー・シネマ・パラダイス』『100人の子供たちが列車を待っている』『フェイブルマンズ』『エンドロールのつづき』など、映画の原体験をめぐる初期衝動と感動を描いた傑作群の流れを汲む本作。

“スペイン版アカデミー賞”と呼ばれるゴヤ賞のペルー代表に選出されるなど、国内で多くの賞を受賞。ペルー映画記者協会2022では、5つの賞を同時受賞し、これまでの記録の中で最も多くの賞を受賞したペルーの長編映画として歴史に刻まれた。

 

人公シストゥを演じたビクトル・アクリオは、シストゥと同様に、本作が公開されるまで映画館に行ったことがなかった少年だった。撮影当初12歳だったビクトルは、ケチュア語で詩の朗読ができる少年として紹介され、主役に抜擢された。ママ・シモナ役のエルメリンダ・ルハン、映写技師役のベルナルド・ロサードと友人役のフアン・ウバルド・ウアマン以外の出演者は非職業俳優となっている。

本作には、ペルーの公用語のひとつであるケチュア語が使われている。ペルー国内では、8万人以上の観客を映画館に呼び込み、ケチュア語映画としては、ペルー映画史上最高の興行収入を記録し、ペルーで最も視聴されたケチュア映画となった。

 

年シストゥが暗闇で初めて映画を目にしたときの好奇心と驚きに満ちた表情、村人たちに映画の魅力を伝える愛くるしい行動は、映画に限らず、誰もが好きなものと出会った頃の気持ちを呼び覚ます。そして少年が直面する別れ―――いつまでもあると思っていた場所や存在がなくなっても、想像すること、語ることをあきらめない主人公の“ある選択”があたたかな感動を誘う人生讃歌となっている。

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Story

​物語

ひとりの少年の映画愛が、小さな村に奇跡を起こす


アンデスの小さな村に住む少年シストゥは、新学期の初日に風が運んできた映画の広告を手にする。導かれるままにたどり着いた先は、移動映画館。そこで初めて“映画”を知ったシストゥは、たちまちその物語に魅了される。この日を境に、週に1回“語り部”として、観た映画の内容を村のみんなに伝えるシストゥ。だがある日、移動映画館は忽然と姿を消してしまう。大好きな場所がなくなり、シストゥの映画愛はどこへ向かうのか?

やがて彼らの物語は、思いもよらぬ方向へ転がっていくー。

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Director

監督

セサル・ガリンド

1948年ペルーのアヤクチョ県プキオで生まれ、クスコとリマで育つ。建築学を修めた後、パリとストックホルムで映画人としての道を歩みだす。まずドキュメンタリー、次いでフィクションへと進んだ。作品のテーマは常にアンデス世界と結びついている。
主なドキュメンタリー作品として、ビデオや手紙、写真を通して交流するストックホルムとクスコの児童たちを記録した"Cuando las grullas se encuentran con los cóndores"がある。また、"Uratarimanta, esto es democracia para nosotros"では、アンデスのとある共同体の日々の暮らしの中に最も本質的な形で息づく民主主義を、私たちに見せてくれる。フィクション作品では、シュールレアリズムのロック・オペラ、"El rey de Danviksull"が挙げられる。また初の長編である"Gringa"では、生活のため外国人女性を口説き落とし、彼女たちを最大限に利用しようとするクスコのある若者が、ストックホルムに住む夫の延命のため臓器を必要とする一人のグリンガ(白人女性)に翻弄される様を描く。本作が長編映画2作目となる。最新作は、『悲しみのミルク』のマガリ・ソリエルが出演している“Killpa Wawan”。

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Casts

登場人物

シストゥ

ビクトル・アクリオ

8歳から10歳くらいの活発な少年。夢想家で感受性が豊か。大人たちとその知識を尊重する反面、少し反抗的で好奇心旺盛。彼の性格と溢れる創造性が、ママ・シモナと共同体全体を魅了する。

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ママ・シモナ

エルメリンダ・ルハン

70歳から80歳くらいの高齢の女性。共同体の女性リーダーで、その記憶そのもの。先祖から受け継いだ偉大な知恵を持っており、非常にオープンで好奇心旺盛。コカの葉を読むための優れた感性と知識を持っている。

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アンデスの世界では、神話と現実の境目がなく、神々、精霊、そして魔法の存在が日常にある。ランラコ・パヤは風の化身であり、朗報と悲報を告げる不思議な登場人物。風がシストゥに映画を運んでくる。

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ピチンク

小さくて、素早い小鳥。あちらこちらを飛び回り、全てを知っている。シストゥの映画館探しを手助けし、共同体から町への旅に同行する。

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Trailer

予告編

Coming soon

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Theater

劇場情報

​地域

劇場名

​公開日

2026年5月29日(金)~

※決まり次第随時更新いたします。

栃木

2026年4月17日(金)~

栃木

2026年4月17日(金)~

東京

近日

長野

近日

京都

2026年4月17日(金)~

大阪

近日

兵庫

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Coming soon

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¥1,500

『今日からぼくが村の映画館』

全国共通特別鑑賞券

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監督:セサル・ガリンド
脚本:セサル・ガリンド、アウグスト・カバ、ガストン・ビスカラ
撮影:フアン・ドゥランD.F.P.
編集:ロベルト・ベナビデス
出演:ビクトル・アクリオ、エルメリンダ・ルハン、メリッサ・アルバレス、アルデル・ヤウリカサ
ペルー・ボリビア/2022年/ケチュア語・スペイン語/88分/原題:Willaq Pirqa, el cine de mi pueblo
日本語字幕:草刈かおり

ケチュア語監修:諸隈夕子
配給:ブエナワイカ
配給協力:インターフィルム
後援:在日ペルー大使館、日本ペルー協会

文部科学省選定 小学校児童・中学校生徒・高等学校生徒向け
©Casablanca Cine 2019

© buenawayka.info

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